~もう一度自転車に乗りたくて~

適応障害チャリダーの備忘録日誌

中々前進出来ない!

中々前進出来ない!

月・火と外出は出来ていないけど、生活スケジュール的には◎だった。

けど、本日、水曜日は全く駄目だった。結局睡眠時間が改善されていない。最近、生活記録表もだいぶ付けれているので振返ってみると、睡眠時間が4時間ほどで5時間台は殆どない。入床時間(平均AM2時~3時)が遅いのでを少しづつ前にずらして行っても4時間前後で目が覚めてから二度寝が出来なく、その日と次の日の日中は睡魔に耐えれるも、3日目となると我慢できなく寝てしまう。身体が辛くなり耐えれなくなる感じである。普段の倦怠感+睡魔は辛すぎる。長い時間寝ることが出来ないのがネックとなっているようだ。目標設定は6時間以上7時間ぐらいなのだが、それすらクリア出来ない。

テレビで見たことがあるのだが、クリエイター関係の方だったか記憶が定かではないが3時間ごとに睡眠を取る方がいたように思う。うっ!?6時間だったかな?で、仕事中だろうが、休日の仲間との外出中だろうが、その時間が来ればそこですべてを中断して寝てしまうのだ。会社の中では会議室にヨギボウみたいなのを持ち込んでしっかりと睡眠を取る。そうしないと生きていけない方のようだ。

6時間ごとに3時間の睡眠をとるルーティーンだったかな!?

クリエイターで、かつ、結果をだせていれば周りもそれを認めてくれるが、一般のサラリーマンではそういうわけにはいかない。この方のように社会生活に適応させれればいいのだか、普通は社会生活に適応させられない。ならば、なんとか改善せねばと思うのだが・・・。難しい。

自転車のビルダー(金属パイプを溶接して自転車のフレームを作成する人)とか、京都の工芸品の職人さんとかで、前者の方はヨーロッパの時間帯で、後者の方は、仕事関係の方からの連絡をさけて夕方に起きて深夜から仕事を開始するといったローテーションを実現されている方もいるが、そんな方がうらやましいな。おいらも、自分のペースで"寝て起きて"が出来ればいいのだが、そうなると普通の仕事では無理だな。でも、真剣にそれを考えてみようかな・・・。

普通が無理なのに、普通にしようとしてストレスになり身体を壊しているのかなと考えてしまうことがある・・・。