最近またひどくなってきた。睡眠が・・・。アプリ判断だけど一週間平均すると一日の睡眠時間は２～３時間程度。若いころは質の良い睡眠だったのか３～４時間で十分だった。寝ようと思えばすぐに眠りにつけたと思う。プラスどこてでも仮眠ができた。活動と睡眠の切り替えがスパッと出来ていたイメージ。眠る直前までＰＣモニタを見ていても寝ようと思えば座った状態でも眠れたように思う。しかもぐっすり。今は寝るのに一苦労。睡眠導入剤飲んで、CPAP装着して、・・・。仮眠の質も昔とは全然違う。今は仮眠なんてすると悪夢にうなされるだけ・・・。
前回の診療内科の診察時に、睡眠導入剤増量したけど中々寝付けない。加齢の影響もあるとは思うが・・・。寝れば寝たで今度は睡眠時無呼吸症候群ですっきりとした睡眠がとれていない。鼾もひどいし、起きたときに喉の渇きと痛みがある。無呼吸状態時の心臓への負担も結構かかっていると主治医からの指摘。
ほんの数時間でいいので、身体をリカバリー出来る睡眠が欲しい・・・。
そうすれば、他の疾病も含めかなり回復しアンチエイジングに活動できるのになぁ・・・。
ツールが終わって一週間。ここ数カ月どちらかというとオーバーワークペースで活動していたので少しおさえようと思っていたが、ツール終了と同じころに腰痛がまたひどくなり活動したくても活動できなくなってきた。またいつもの悪いパターン。「ちょうどいい塩梅」で継続活動が出来ない悪い『癖』。この猛暑もプラスされ気が付けば６月中旬からウォーキングも全く出来ていない状態。ほぼ完全引籠り状態に戻りそうなのだが何とか踏みとどまって介護予防マシンジムだけは継続して続けたいところ。秋にはロードトレーニングが出来るまでにコンディションを上げていきたいので・・・。
睡眠障害でなかなか睡眠時間を確保できない。眠れないので夜中起きている。夜中起きているので昼間眠くなり寝てしまう。仕事している場合は、昼間仕事に集中できない。その睡眠負債が蓄積され持病が悪化。結果、動けなくなり仕事が出来なくなる。それでまた休職。その繰り返し。（夜中眠めない原因は他にもあるけど・・・）。
スマートウオッチのデータも一日のうちに床に横たわっている時間は長いときで１０時間以上を獲得しているときもあるが、その場合でも実際の睡眠合計時間は３時間～４時間程度。当然、睡眠スコアもかなり悪い。おいらの推しプロサイクルロードレーサーは"９２"とかあるようだが、おいらは"５０"いけばいい方。大概"３０"前後。あくまでも目安の数字で精度が高いわけではないと思うのだが・・・。
で、最近は割り切って、夜の時間帯に３～４時間、昼の時間帯に３～４時間でもいいのかなと考え始めている。これでは一般的な会社勤めには支障がでるのだが、一旦は回復目的で。
メジャーリーグ大谷翔平は、朝起きて朝食、その後また寝て球場へ、と昨日インタビューに答えていた。
シンガーソングライター・ビッケブランカは、"３時間寝て６時間起きる"周期で生活活動しているらしい。
おいらにはその人たちのようなその業界で結果を出せるような実績や才能、能力はないけれども、トライしてみる価値はあるかもしれない・・・。
『恫喝』
おいら、昭和世代。昭和教育で日本人として教育を受けた。昭和日本に洗脳教育されている。戦後昭和。高度経済成長期昭和。
「体罰」「恫喝」なんて当たり前。逆にそれが無いと物足りないぐらいに洗脳されているのではと思ってしまう。学生時代も社会人になってからも。
就職してからも社内の人からも、お取引先や顧客からも、今では完全アウトな『恫喝』を何度も受けている。その『恫喝』のなかから相手が何をもとめているか、何を訴えているかが分かるのである意味重要なものであると思う。時には『＋暴力』もある。愛のムチである。もちろん、中には行き過ぎた『恫喝』も多々あり、今であれば訴えれば完全勝訴である。
恫喝も心への暴力、昨今のハラスメントと同様に受ける側の捉え方で大きくかわり、する側がコントロールできるものではない。
そんな『恫喝』ハラスメントなんてマイナス方向へはいっさい捉えていなかったおいら。あるとき、心にかなりのショックをうけたことがある。
一回目の休職から復職した後、大先輩から『恫喝』を受けた。恫喝的には当然アウト。
おいらは、他の同僚と二人で業務の話をしていて彼は会話には参加していない状態であったが、会話の内容は聞こえていたと思う。会話に入っていないので部分的にしか聞こえていなかったと思う。ご自分の過去の仕事が否定されていると思われたのか、おいらに対して突然激怒りし、激高、恫喝してきた。おいらは、勘違いもあるとは思いつつ、平謝り、お詫びでその場は収まったのだが・・・。
その場がおわり時間が経過してから、おいらの感情＆認識の中には別のものが沸きあがってきた。それは、おいらが休職中にその方に多大なるご迷惑、ご苦労をかけていたことだ。それがその方の心の中にあり、琴線に触れてしまったために噴出させてしまったのではないかと思った。そんなおいらが同じ職場に復職し仕事していること自体がよく思われていないのではないかとまで思うようになってきてしまった。それはその方だけではなくおいらの周りの人間も同様にそう思い、休んでいたのだからもっとペナルティーを受けるべきではないかと思っているのではないかと勝手に思うようになってしまった（認知のゆがみ）。
休職後の復職先として同じ部署に復職したおいら、常に心の裏側には「うしろめたさ」があったと思う。その「うしろめたさ」が『恫喝』ですらプラスの方向へ向けることができる強靭な精神を、一瞬にして逆方向へ向けてしまうカウンターパンチよりも威力のあるものへと変えてしまったように思う。
今でも『恫喝』される悪夢にうなされて眠れず寝汗まみれになる。
熱い熱帯夜が続くようになっただけではないように思う・・・。
いろんな意味で『タフ』だと思っていたし、『タフなヤツだな』と言われたり思われることに美徳を感じていたおいらだが、ずいぶんと弱くなってしまったものだ・・・。
復活できるのか？！・・・
やっと、最近！
ＴＶ等が見れるようになってきた。
今まで、集中力がなかったり、気分が悪くなったり、何より「内容」が頭に入ってこなかったので５分程の事柄しか頭に入ってこなかった。ニュースであっても結局内容理解できていない。速報短編であっても。
ドキュメンタリーしかり、ドラマしかり、スポーツしかり。
某放送局、高い受信料を取っているのに再放送ばかり。４５分 ～ ６０分ものでも、１５分や１０分ものの短編ものに編集して、中にはあたかも新しいモノ（再放送では無いモノ）として放送している。詐欺だな。もっと受信料安くしないと・・・。
しかしながら、現状のおいら的にはちょうどよい。特に５分程度のもの。６０分ほどのモノは録画して小分けにしてみないと頭に入ってこない。あらかじめ短編も作ってもらっていると助かるケースもある。別に某放送局の肩を持つわけではないが・・・。
で、最近、それが多少長い時間の内容でも頭に入ってくるようにはなってきているように思う。５分、１０分、１５分以上でも、ひとつの放送を見ていられる傾向になってきているように思う。
一昨年や昨年は、サイクルロードレースなど見るなんてとてもじゃないけど出来なかったし、むしろ、苦痛すら感じていた。グランツールなど結構何時間も垂れ流し視聴をおこなっていたが、それもすら苦痛であった・・・。
それが、今年のジロぐらいから多少出来るようになってきたように思う。特にツールでその傾向が顕著にみられる。
回復してきているとポジティブにとらえることにしよう！！！
相変わらず着信に多大なる不安感・恐怖感を感じる毎日だ！
最近、会社とも連絡をとっていない（ずいぶんと長い間かな）。
毎日、就業時間頃にメール着信がないかどうか、終業時間頃にもメール着信がないかどうか。同じく携帯電話着信がないかどうか。一日の区切時間帯にメール＆電話着信チェックを気が付いたら行っている。ドキドキしながらスマホをのぞいている。
基本的に電話着信は出ない。携帯電話も固定電話も。
携帯電話は着信番号が分かればネットでどこからかの検索をする。どこからか不明だと不安と心配に心が支配される。
固定電話も基本的には出ない。ナンバーディスプレイにしていないのでどこからかわからない。コールが長いと出るか出ないかで思い悩み、コールが鳴りやんでからもどこからだったんだろうとか、家族、親族になにかあった連絡だろうかと・・・。それなら出ればいいのに・・・。
なにをやっているんだろうか？！
最終的には、自分の行動で自分を追いつめている・・・。
分かってんねんけど・・・。
やっぱりカーボンバイク、ヤバい！
ツール・ド・フランナスで落車した選手のフレームが三つに割れて破損したらしい。試乗車で乗っては見たいけど、自分で購入して使うのは色んな意味で無理だな。
完成車上代で１７５万円以上はありえない。落車しても壊れないフレームでないと・・・（フレーム＆フォークでも６５万円以上！）。
でも、車体が壊れても身体が守られていればОKなのだが、それは落車の仕方次第なので・・・。
ということはテクニック次第。
ということは素人は無理だな。
テクニック面で適応できない・・・。
そんなバイクがビワイチ行くとあちこちでライドされている。トップホビーレーサーから初心者まで。サポートがついていれば問題ないが、ソロならどうするつもり？！（余計なお世話か！）
ビワイチはサポートも充実しているようだが、それでも・・・。
僅か７㎏前後。おいらならコンビニで買い物もトイレも心配でいけないな（自販機＆立ショんになるな）。
コンビニで見かけても近寄りがたいな！当てたり、倒したりしたら大ごとだよな！！
おそろしや！
