~もう一度自転車に乗りたくて~

適応障害チャリダーの備忘録日誌

睡眠のとり方

睡眠障害でなかなか睡眠時間を確保できない。眠れないので夜中起きている。夜中起きているので昼間眠くなり寝てしまう。仕事している場合は、昼間仕事に集中できない。その睡眠負債が蓄積され持病が悪化。結果、動けなくなり仕事が出来なくなる。それでまた休職。その繰り返し。(夜中眠めない原因は他にもあるけど・・・)。

スマートウオッチのデータも一日のうちに床に横たわっている時間は長いときで10時間以上を獲得しているときもあるが、その場合でも実際の睡眠合計時間は3時間~4時間程度。当然、睡眠スコアもかなり悪い。おいらの推しプロサイクルロードレーサーは"92"とかあるようだが、おいらは"50"いけばいい方。大概"30"前後。あくまでも目安の数字で精度が高いわけではないと思うのだが・・・。

で、最近は割り切って、夜の時間帯に3~4時間、昼の時間帯に3~4時間でもいいのかなと考え始めている。これでは一般的な会社勤めには支障がでるのだが、一旦は回復目的で。

メジャーリーグ大谷翔平は、朝起きて朝食、その後また寝て球場へ、と昨日インタビューに答えていた。

シンガーソングライター・ビッケブランカは、"3時間寝て6時間起きる"周期で生活活動しているらしい。

おいらにはその人たちのようなその業界で結果を出せるような実績や才能、能力はないけれども、トライしてみる価値はあるかもしれない・・・。