~もう一度自転車に乗りたくて~

適応障害チャリダーの備忘録日誌

最近の状況

また会社を休んでしまってもうすぐ半年。

毎日、ものすごい倦怠感で身体が重く動けない。

2021年年明け(2020年歳暮繁忙期明け)の1月だったか2月頃からだったか、駅までいくのが辛すぎて毎日タクシーを使わないと最寄駅にさえ行けない状態。主治医のところへ行くも、ストレス反応のため休養・療養が必要との診断書で、「適応障害」再発症の断定はされていない。(っていうか、この状況からして再発症になるんだろうな・・・。やらかしてしまった・・・。)
欠勤してからの、はじめの3ヶ月は休んでしまったことに対する
 ・申し訳ないという気持ち
 ・自己嫌悪
により、部屋に引き籠り状態。逃げるように浅い睡眠の中で悪夢にうなされる毎日。自業自得だなと思いさらに落込む毎日。4ヶ月目頃にこのままではいけないと思い動こうとするも3ヶ月も引籠っていると身体が弱りきっており何も出来ない状態に。 

 ・肥満(さらなるリバウンドで115kg超。ひょっとすると120kg超かも。)

 ・倦怠感(原因不明)

 ・膝関節痛(回復のための散歩が苦痛に・・・)

 ・腰痛(→歩けなくなる)

 ・坐骨神経痛(→腰痛が軽くなってきたので歩けると思いきや・・・。整体通い。)

 ・顎深部の激痛(原因不明)

 ・耳深部の激痛(原因不明)

 ・左ひじの鈍痛(古傷)

 ・頭痛

 ・腹痛(→内視鏡検査へ。胃壁びらん、ポリープ、逆流性食道炎。薬が増える。)

 ・焦燥感、不安感

 ・手指関節痛

 ・皮膚炎悪化

 ・糖尿病悪化(→一時は、Alcが10を越えそうに)

次から次へと持病の悪化で、益々動けなくなり、負のスパイラルへ。今まで、何度も這い上がって来たけど、今回は加齢により身体の動きが鈍り復活するためのきっかけがつかめない。倦怠感も今までに経験したことが無いほど続いており、少し良くなったと思っても、次の日には逆戻り・・・。諦めずに、過去の復活活動よりもゆっくりペースで取り組んでいかないと仕方がないか。
ただ、進歩したことは、逃げるようにずっと布団にもぐりこんでいた毎日だったのが
日中どうにかこうにか布団から出ることは出来るようになってきた。

外出はまだまだ毎日出来ないけど・・・。

少しづつやるしかないかな・・・。

ゆっくり、焦らず、がんばろう!

かな。